味覚音痴を治すコツ
こんにちはウナムです!
今回は味覚音痴を治すコツです!
「料理の味付けがわからない」
「美味しくできない!」そう思っていないですか?
料理の味付けは主に経験と記憶と知識にあります
どういう事でしょうか?
特に料理が苦手な方の多くは、「めんどくさい」からと言って
レシピを見ずに創作料理を作ってみたり、ぼんやりとしたイメージで
作ることが多のです
つまりそれは練習しないで試合に出るのと同じで
上手く出来るはずもないのです
しかし最初に頑張ってレシピを見て学ぶ事によって
和食には、だし、醤油、酒、みりん、砂糖が多く使われ
中華には、毛湯、醤油、生姜、片栗粉
洋食には、ブイヨン、玉ねぎ、小麦粉
といった基礎の経験が付いてくるのです
基本的な料理に使うベースさえ分かれば
何料理なのかで何が使われているのか
ジャンル分けが出来るようになります
的を絞る事によって何が使われているかが見えてくるのです
そこから甘く感じるのか、酸っぱいのか、塩味が効いているのかと
記憶をたどり知識をつけていくと
味覚音痴が改善されていくのです
今回は以上です
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
それではまた
次の記事でお会いしましょう!